〔景気観測〕「日米株式相場の連動は当然」〜他
エコノミスト 第79巻 第52号 通巻3537号 2001.12.11
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第52号 通巻3537号(2001.12.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2546字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜107頁目 |
景気観測きたの はじめ北野 一(東京三菱証券チーフストラテジスト)「日米株式相場の連動は当然」という誤認 2002年の株式相場の鍵を握っているのは、為替相場である。10月下旬から11月にかけての日米株式相場、およびドル・円相場の関係はその予告編だろう。 さっそく、当時の状況を振り返ってみよう。9月21日以降、先進国の株式相場は揃って反発、日本株も米国株に追随し上昇に転じてきた。 様子が変わってきた…
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