〔株式含み損だけではない金利上昇リスクの直撃〕
エコノミスト 第79巻 第41号 通巻3526号 2001.10.2
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第41号 通巻3526号(2001.10.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2825字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
銀行決算株式含み損だけではない金利上昇リスクの直撃米国でのテロ事件をきっかけに平均株価は1万円を割り、銀行の含み損は拡大。それだけでなく、国債バブルを内在する日本経済は常に金利上昇のリスクを大きく持っている。日米欧の協調利下げがあったとはいえ、日本だけはそれで不安が払拭されるものではない。小田切 尚登(BNPパリバ証券株式調査部アナリスト)年間業務純益に匹敵する含み損 東証の株価がついに1万円を…
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