〔少子化、大学改革で生き残れる大学は〜〕
エコノミスト 第79巻 第38号 通巻3523号 2001.9.11
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第38号 通巻3523号(2001.9.11) |
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ページ数 | 2ページ (全3046字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
大学淘汰少子化、大学改革で生き残れる大学は国立・私立も少ない大学改革をはじめ、教育の「構造改革」論議が盛んだが、小手先の改革では大学は生き残れない。鍵を握っているのは「物理的土台」。つまり、いかに資産を形成し、教育条件を充実できるかにある。中村 忠一(評論家)1925年生まれ。京都大経済学部卒。立命館大教授(産業論)などを経て、78〜80年、学校法人甲南学園常務理事。大学改革に関する著書多数。 今…
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