〔ミサイル防衛構想を推進する米国の狙いと〜〕
エコノミスト 第79巻 第36号 通巻3521号 2001.8.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第36号 通巻3521号(2001.8.28) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4175字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
| 雑誌掲載位置 | 39〜41頁目 |
21世紀、これが日本の命運を決めるミサイル防衛構想を推進する米国の狙いと集団的自衛権アメリカが進める新ミサイル防衛構想。日本では、集団的自衛権行使問題から、構想に関わることを疑問視する声がある。アジアの安全保障と集団的自衛権問題を整理した。高畑 昭男(毎日新聞論説委員)テポドン発射事件が計画後押し 日米両国が進める短・中距離ミサイル迎撃用の「戦域ミサイル防衛(TMD)」共同技術研究がアジア安全保障…
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