〔輸出減でもはや数量効果期待なし〜〕
エコノミスト 第79巻 第35号 通巻3520号 2001.8.21
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第35号 通巻3520号(2001.8.21) |
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ページ数 | 2ページ (全2679字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
ハイテク無残輸出減でもはや数量効果期待なしより強く労働コストを削減しないと企業は死ぬ日本企業の収益は急速に悪化してきた。その悪化を、これまではリストラでカバーしてきたというのが実態に近い。しかし米国のITバブル崩壊は、従来のリストラでは不十分であることを日本企業に突きつけた。さらなる労働コスト削減を迫る。水野 和夫(国際証券チーフエコノミスト) 日本を代表するハイテク企業が相次いで業績を大幅に下方…
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