〔エコノミスト・リポート〕不良債権の積極開示で〜
エコノミスト 第79巻 第28号 通巻3513号 2001.7.3
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第28号 通巻3513号(2001.7.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2358字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71頁目 |
地銀のIR度不良債権の積極開示で都銀に一歩先んじた一部地銀がIRに積極的に取り組んでいる。不良債権の最終処理が政府方針として打ち出され、都銀等大手行が不良債権開示に及び腰なのと対照的だ。なぜ地銀は前向きなのか。山中 壽一(国際証券チーフアナリスト) 地銀のIR(インベスターズ・リレーションズ=株主・投資家向け広報活動)が活況を呈している。2001年3月期決算でも、6月に13行がIRミーティングを開…
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