追い風が吹いてきた欧州「味の素」の飼料用アミノ酸
エコノミスト 第79巻 第19号 通巻3504号 2001.5.8
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第19号 通巻3504号(2001.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1464字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 113頁目 |
追い風が吹いてきた欧州「味の素」の飼料用アミノ酸見てきた「環境で期待される事業」味の素が欧州で飼料用アミノ酸「スレオニン」の生産を強化し、生産量を年間一万九〇〇〇トンから三万五〇〇〇トンに大幅拡大することを発表した。このスレオニン増産に象徴されるように、同社が欧州で展開する飼料用アミノ酸事業が、環境問題、さらに口蹄疫問題を追い風に急速に拡大している。その現場を見てきた。山出 暁子(編集部) 同社は…
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