〔特集〕国際化の中で弱点露呈したわが国証券制度
エコノミスト 第79巻 第16号 通巻3501号 2001.4.10
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第16号 通巻3501号(2001.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全3153字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
ブラックマンデーの後、株式市場は急転した国際化の中で弱点露呈したわが国証券制度ターニングポイントは角谷証券局長時代だった太田 保馬(編集部)ブラックマンデー、リクルート事件の後始末からバブル経済期にかけて、大蔵省証券局長として日本の証券行政を担った、角谷正彦・日本興業銀行顧問が、当時の状況について、取材に応じた。自身が担当した一九八八年六月から九〇年六月にかけての証券行政について「直接金融が資金調…
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