〔特集〕(9)建設 最大手4社、今期は堅調だが〜
エコノミスト 第79巻 第10号 通巻3495号 2001.3.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第10号 通巻3495号(2001.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1388字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (16kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42頁目 |
(9)建設最大手4社、今期は堅調だが2002年3月期は減収減益に高木 敦(モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター証券エグゼクティブディレクター) 我々が調査対象としている主要ゼネコンの足元の受注は堅調に推移している。中間決算期末において各社ともに今二〇〇一年三月期の受注予想を下方修正したが、受注高及び利益目標は達成できる見込みとなっている。大成建設、大林組、清水建設、鹿島といった最大手ゼネコン…
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