〔特集〕東芝 過去最悪の決算から一転して利益が大幅回復
エコノミスト 第79巻 第10号 通巻3495号 2001.3.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第10号 通巻3495号(2001.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1339字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (18kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34頁目 |
注目企業(1)東芝過去最悪の決算から一転して利益が大幅回復引頭 麻実(大和総研企業調査第二部主任)東芝の一九九九年度は三二九億円の最終赤字と過去最悪の決算となったが、二〇〇〇年度は九〇〇億円を超える連結純利益が確保される見通しであり、利益的には大幅回復という決算になりそうだ。 九九年度大幅な赤字に陥った要因は、本業の悪化ではない。ノートパソコンに内蔵されているフロッピーディスクコントローラーの不具…
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