〔特集〕中期的には、日本株投資に弱気になるべきではない
エコノミスト 第79巻 第9号 通巻3494号 2001.2.27
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第9号 通巻3494号(2001.2.27) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3016字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21〜22頁目 |
中期的には、日本株投資に弱気になるべきではない永田町で株価対策が論議されても、日銀が公定歩合を引き下げても一万三〇〇〇円台で低迷し、不安が募る日本の株価。だが、トップ・ストラテジストの筆者は、日本企業のコスト抑制の姿勢、業界再編の進展、一応は金融システムの安定化策が導入されている点などから、先行き必要以上の弱気な見方を退けている。芳賀沼 千里(野村証券金融研究所投資調査部ストラテジスト)ファンダメ…
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