〔特集〕「ファミリー・フレンドリー」企業が二一世紀の〜
エコノミスト 第79巻 第8号 通巻3493号 2001.2.20
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第8号 通巻3493号(2001.2.20) |
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ページ数 | 4ページ (全6108字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95頁目 |
「ファミリー・フレンドリー」企業が二一世紀の日本を救う子どもの数が増えないのは、どうも制度的な阻害要因があるようだ。法整備はされても、企業の現実は遅れている。いや、管理職の対応が遅れているのかもしれない。佐藤 博樹(東京大学社会科学研究所教授) 第二次ベビーブームのピークである一九七三年以降、出生数が急速に減少し、この出生率の低下によって少子化が進行している。少子化は、総人口を減少させるだけでなく…
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