〔特集〕住宅地価 横ばいから2001年は再び下落幅拡大〜
エコノミスト 第78巻 第54号 通巻3484号 2000.12.26
掲載誌 | エコノミスト 第78巻 第54号 通巻3484号(2000.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1109字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 81〜81頁目 |
住宅地価横ばいから2001年は再び下落幅拡大の可能性も石澤 卓志(第一勧銀総合研究所上席主任研究員) 公示地価・基準地価をもとに、四半期ごとの住宅地価の推移をみると、東京圏、大阪圏では、九九年以降、前期比下落率が二%未満の状態が続いており、二〇〇〇年に入ってからは下落幅の縮小傾向が強まっている。名古屋圏の下落率は、九九年以降一%を切り、横ばいの状態に近づきつつある(図)。 このうち、東京圏の住宅地…
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