〔吉川勝・帝人広報 ＩＲ室長に聞く〕戦略的アライアンスの〜
エコノミスト 第７８巻 第３７号 通巻３４６７号 2000.9.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第７８巻 第３７号 通巻３４６７号（2000.9.5） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2421字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （23kb） |
| 雑誌掲載位置 | ７０〜７１頁目 |
吉川勝・帝人広報 ＩＲ室長に聞く戦略的アライアンスの効果で３年後、ＲＯＡ７．６％へ帝人（安居祥策社長）は今年一月、中期連結経営計画（前進２０００）を発表した。米デュポン社とのフィルム合弁や炭素繊維進出を図った東邦レーヨンへの資本参加など、グローバル企業として先手を打ってきた事業を踏まえた三ヵ年計画で、二〇〇二年度のＲＯＡ七・六％、三ヵ年のフリーキャッシュフロー累計八〇〇億円を目指す。「厳しい経済環…
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