〔特集〕激論先進国型通貨危機巨大Ｍ＆が招くドル暴落
エコノミスト 第７８巻 第３０号 通巻３４６０号 2000.7.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第７８巻 第３０号 通巻３４６０号（2000.7.18） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5778字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （57kb） |
| 雑誌掲載位置 | ９２〜９５頁目 |
ｐ９２−９５激論先進国型通貨危機巨大Ｍ＆が招くドル暴落ハードランディング派 水野 和夫（国際証券チーフエコノミスト）ソフトランディング派 山川 哲史（ゴールドマン・サックス証券チーフエコノミスト）米対外赤字はまだヤマを越えていない−− アメリカの一〜三月期の経常赤字が四半期としては史上初めて一〇〇〇億ドルに達した。これだけ巨額の赤字を出すとアジア、ロシアに続く、次の通貨危機はアメリカではないかと思…
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