連載 永田町ライヴ! Number 655 北朝鮮拉致問題で対話路線に舵 岸田首相「電撃訪朝」はあるか
週刊ダイヤモンド 2024.3.9号 2024.3.9
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2024.3.9号(2024.3.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2378字) |
形式 | PDFファイル形式 (404kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
連載 永田町ライヴ! Number 655 北朝鮮拉致問題で対話路線に舵 岸田首相「電撃訪朝」はあるか政治コラムニスト●後藤謙次 拉致問題は本当に動くのか。2002年9月に首相、小泉純一郎(当時)の訪朝で5人が帰国して以来、静止状態にある拉致問題を巡るニュースがしばしば報じられる。2月25日には拉致被害者家族会と支援組織の「救う会」の合同会議が新たな方針を打ち出した。 「わが国が北朝鮮にかけている…
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