連載 永田町ライヴ! Number 533 「尾身の乱」で五輪中止論加速も政府は有観客路線に大きく舵切り
週刊ダイヤモンド 2021.6.19号 2021.6.19
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2021.6.19号(2021.6.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2341字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
連載 永田町ライヴ! Number 533 「尾身の乱」で五輪中止論加速も政府は有観客路線に大きく舵切り政治コラムニスト●後藤謙次 旧国鉄、旧電電公社、旧専売公社の3公社民営化の道を開いたのが、鈴木善幸内閣で設置された第2次臨時行政調査会(通称「臨調」)。そのトップが経団連会長の土光敏夫だ。今も「土光臨調」として歴史に名を残す。「増税なき財政再建」を掲げ、政府には有無を言わせず「臨調答申の実行」を…
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