ダイヤモンドレポート 配当政策や第3次売り出しに影響も 日本郵政に減損危機 過去最大の3兆円
         週刊ダイヤモンド 2019.11.9号 2019.11.9
        
        | 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2019.11.9号(2019.11.9) | 
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全3680字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1330kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 8〜11頁目 | 
ダイヤモンドレポート 配当政策や第3次売り出しに影響も 日本郵政に減損危機 過去最大の3兆円日本郵政が巨額の減損リスクを抱えている。その規模は約2兆9000億円。爆弾の火元は傘下のゆうちょ銀行株式だ。破裂すれば、国内企業で過去最大級の減損額となり、日本郵政が配当の一義的な原資に充てる利益剰余金は吹き飛ぶ。将来の配当政策だけでなく、来年以降に実施される政府が保有する株式の第3次売り出しや、その売却資…
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