News(1) Close Up 大量受注で決算好調ラッシュも ポスト五輪食いぶちのシビア
週刊ダイヤモンド 2019.6.1号 2019.6.1
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2019.6.1号(2019.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2298字) |
形式 | PDFファイル形式 (384kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
News(1) Close Up 大量受注で決算好調ラッシュも ポスト五輪食いぶちのシビアゼネコン大手4社の2019年3月期決算が出そろった。東京五輪関連や首都圏での再開発の増加などで好調な状況が続き、大林組、清水建設は増収増益だ。この好調はさらに続くのか。五輪後の稼ぎどころは何なのか。 本誌・松野友美 「今回で他社の水準に追い付いた」。売上高規模で約2兆円を誇るゼネコン業界2位の鹿島の経営幹部は…
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