特集　大衆化する高額・最先端手術　がん医療の表と裏　報酬改定で大激変！　２０１８最新版　（２／５）
週刊ダイヤモンド　2018.3.17号　2018.3.17

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2018.3.17号（2018.3.17）
ページ数	16ページ　（全5215字）
形式	PDFファイル形式　（1837kb）
雑誌掲載位置	34〜49頁目

特集　大衆化する高額・最先端手術　がん医療の表と裏　報酬改定で大激変！　２０１８最新版　（２／５）Ｐａｒｔ　１　ロボット大旋風の裏に技術格差最先端のロボット支援手術の胃がん、食道がん、直腸がん、肺がん、膀胱がん、子宮がんなどが一挙に保険適用になり、患者の自己負担が激減する。一方で、普及の過渡期にあり、患者に選択眼が求められる。　愛知県にある藤田保健衛生大学病院の消化器外科医、宇山一朗医師（同大教授…