ダイヤモンドレポート 遅過ぎた決着 東芝メモリ売却 買い手が二転三転した理由と代償
         週刊ダイヤモンド 2017.10.7号 2017.10.7
        
        | 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2017.10.7号(2017.10.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3659字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (835kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 10〜12頁目 | 
ダイヤモンドレポート 遅過ぎた決着 東芝メモリ売却 買い手が二転三転した理由と代償本命の買い手候補が二転三転した東芝の半導体子会社、東芝メモリの売却交渉が9月20日、ようやく決着した。売却先の選定が混迷した本当の理由を探ると、日本経済に共通する大きな課題が見えてきた。 本誌・千本木啓文/本誌委嘱記者・村井令二 二度、俵に足が掛かった後、うっちゃりを決めての逆転劇──。東芝メモリ争奪戦は韓国の半導体…
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