Ｎｅｗｓ（２） Ｃｌｏｓｅ Ｕｐ 東芝メモリ争奪戦の本命はガラス細工の「日米連合」
週刊ダイヤモンド 2017.5.13号 2017.5.13
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2017.5.13号（2017.5.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2060字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （392kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12〜13頁目 |
Ｎｅｗｓ（２） Ｃｌｏｓｅ Ｕｐ 東芝メモリ争奪戦の本命はガラス細工の「日米連合」東芝が進める半導体フラッシュメモリー事業の入札に、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ（ＫＫＲ）と官民ファンドの産業革新機構が共同で応札する意向を固めた。東芝メモリ争奪戦で突如、本命視された「日米連合」だが、実際の枠組みはガラス細工のように不安定。なお波乱含みの展開が続いている。 本誌委嘱記者・村井令二 …
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