
News(1) Inside 重電 東芝半導体は切り売りも抜本策に程遠い危機の本質
週刊ダイヤモンド 2017.2.4号 2017.2.4
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2017.2.4号(2017.2.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1163字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 11頁目 |
News(1) Inside 重電 東芝半導体は切り売りも抜本策に程遠い危機の本質 「原子力発電事業のリスクは切り離すことを考えなければならない」。ある東芝幹部の言葉は、同社の経営危機の本質を突いている。 米原発事業の損失が最大7000億円規模に膨らむ危機に陥っている東芝は、分社化する半導体のフラッシュメモリー事業の一部売却や保有資産の売却で、3月末の債務超過を回避する方針だ。 だが、原発事業が東…
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