Ｄａｔａ　数字は語る　約４３０％　２０５０年度の政府の債務残高（対ＧＤＰ比）　慎重な前提（実質ＧＤＰ成長率１％、インフレ率１％）で、２０１９年１０月に消費増税を行ったとき。「長期の財政推計モデル」（β版）で試算
週刊ダイヤモンド　2016.10.1号　2016.10.1

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2016.10.1号（2016.10.1）
ページ数	1ページ　（全994字）
形式	PDFファイル形式　（172kb）
雑誌掲載位置	24頁目

Ｄａｔａ　数字は語る　約４３０％　２０５０年度の政府の債務残高（対ＧＤＰ比）　慎重な前提（実質ＧＤＰ成長率１％、インフレ率１％）で、２０１９年１０月に消費増税を行ったとき。「長期の財政推計モデル」（β版）で試算法政大学教授●小黒一正米国や英国でも導入　財政の長期予測を行う独立財政機関創設の意義　日本では消費増税再延期で財政再建の不確実性が高まる中、国際通貨基金（ＩＭＦ）は、財政に関する独立財政機関…