News Inside(3) 特許 職務発明の帰属先は会社に 求められる報奨体制の整備
週刊ダイヤモンド 2014.11.8号 2014.11.8
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2014.11.8号(2014.11.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1190字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 16頁目 |
News Inside(3) 特許 職務発明の帰属先は会社に 求められる報奨体制の整備デイリー・ダイヤモンド 記事番号 4110816 先日ノーベル賞を受賞した中村修二・米UCサンタバーバラ校教授の名を最初に世に知らしめた“職務発明訴訟”。特許法35条に基づき、企業内で業務として行う発明は、発明者個人に帰属し、企業がその譲渡を受ける場合には「相応の対価を支払う」と定められている。2000年代前半に…
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