カラダご医見番　Ｎｕｍｂｅｒ　１０５　ライフスタイル編
週刊ダイヤモンド　2012.6.2号　2012.6.2

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2012.6.2号（2012.6.2）
ページ数	1ページ　（全954字）
形式	PDFファイル形式　（508kb）
雑誌掲載位置	55頁目

カラダご医見番　Ｎｕｍｂｅｒ　１０５　ライフスタイル編ロング缶１本で死亡リスク低下　心筋梗塞生還後の適量は？　生涯最初の心筋梗塞発作から無事に生還した男性は「適量」の飲酒を心がけたほうが、その後の生存率がいいらしい。初発の心筋梗塞を生き延びた男性医療従事者、延べ２０００人余りを２０年間追跡した米国からの報告。　それによると、発作後も１日に純アルコール換算量で「１０〜２９・９グラム」の適量を飲酒して…