News&Analysis Inside 鹿島コンビナートが大幅減産も 震災が促す化学産業の再編
週刊ダイヤモンド 2011.10.1号 2011.10.1
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2011.10.1号(2011.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1165字) |
形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
News&Analysis Inside 鹿島コンビナートが大幅減産も 震災が促す化学産業の再編 電機産業や自動車産業を川上で支えてきた化学産業が東日本大震災を機に国内減産へ動き出した。舞台は茨城県の鹿島コンビナートだ。ここの主力品の一つは水道管や建材などに使う塩化ビニル樹脂で、化学メーカー5社は共同出資会社で原料を生産してきた。その共同出資会社から旭硝子、カネカ、ADEKAの3社が撤退する最終調…
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