News&Analysis Close Up 大赤字のソニー経営陣が主張する「営業利益は大幅改善」のからくり
週刊ダイヤモンド 2011.7.9号 2011.7.9
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2011.7.9号(2011.7.9) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2957字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
| 雑誌掲載位置 | 10〜12頁目 |
News&Analysis Close Up 大赤字のソニー経営陣が主張する「営業利益は大幅改善」のからくり4月に発生した大規模な個人情報流出事件や、テレビを筆頭とするエレクトロニクス事業の不振によって、繰延税金資産に対する評価性引当金3623億円を計上させられたソニー。そのソニー経営陣が、3期連続赤字の“免罪符”のように繰り返すフレーズ「営業利益の大幅改善」には、大きな“からくり”が隠れている。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2957字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
This Week 7/4→7/10
News&Analysis Inside 株主総会の会長発言が裏打ち 東京電力の“死んだふり”
News&Analysis Inside 原油下落・量的緩和終了後も鎮まらない新興国インフレ熱
News&Analysis Inside 早耳聞耳
News&Analysis Inside 震災で高まる石炭需要を視野 伊藤忠“強気”資源戦略の勝算


