カラダご医見番 Number 9 行動や性格の変化がサイン 前頭側頭葉変性症の認知症
週刊ダイヤモンド 2010.6.12号 2010.6.12
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2010.6.12号(2010.6.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1658字) |
形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
雑誌掲載位置 | 75頁目 |
カラダご医見番 Number 9 行動や性格の変化がサイン 前頭側頭葉変性症の認知症監修 南魚沼医療福祉センター長・南魚沼市立ゆきぐに大和病院院長●宮永和夫(Kazuo Miyanaga) 温厚な人柄のIさんが認知症と診断されたのは、49歳のときだった。きっかけは無銭飲食。不安に思った家族がIさんを病院に連れてきたのだ──。 認知症とひと口にいうが、その原因疾患はじつに70種類以上もある。血管性認…
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