Deep Focus 78 大正時代の空気がそのまま残る重文級建造物 夕張の語り部“鹿鳴館”
週刊ダイヤモンド 2009.11.7号 2009.11.7
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2009.11.7号(2009.11.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全404字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (385kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
Deep Focus 78 大正時代の空気がそのまま残る重文級建造物 夕張の語り部“鹿鳴館” 再建の苦労が続く夕張市。繁栄と破綻の原因となった石炭産業だが、その忘れ形見がこの秋から、ひっそりと公開されている。 「ここは夕張最大の炭鉱だった北炭(北海道炭礦汽船)の迎賓館だったもので、昭和天皇もご宿泊されました。その贅を凝らした建築から『夕張鹿鳴館』とも呼ばれています」と夕張市から建物を無償譲渡された…
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