News&Analysis Inside JVC・ケンウッド改革で見えた テレビ純国産体制の行き詰まり
週刊ダイヤモンド 2009.4.4号 2009.4.4
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2009.4.4号(2009.4.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全782字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
News&Analysis Inside JVC・ケンウッド改革で見えた テレビ純国産体制の行き詰まり 昨年一〇月に経営統合したJVC・ケンウッド・ホールディングスが、テレビ事業の存続を懸けた構造改革に踏み切った。 旧日本ビクターの液晶テレビ事業は、二〇〇八年三月期に約一五〇億円もの営業赤字を計上、今期は、赤字の元凶である国内市場から事実上撤退することで、営業黒字化を狙っていた。ところが、折からの…
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