Data Focus 米国の住宅取得可能指数改善が住宅需要反転の先駆けとなるか
週刊ダイヤモンド 2009.2.28号 2009.2.28
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2009.2.28号(2009.2.28) |
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ページ数 | 1ページ (全969字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 28頁目 |
Data Focus 米国の住宅取得可能指数改善が住宅需要反転の先駆けとなるかJPモルガン証券株式調査部チーフストラテジスト●北野 一(Hajime Kitano) 米国の住宅市場動向は、今後の世界経済を占ううえで重要だ。その住宅市場にとっての明るい話題は、住宅取得可能指数が、一九七一年の統計開始以来のピークを更新してきたこと(左のグラフ参照)。 住宅取得可能指数とは、中位価格の住宅を購入するため…
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