News&Analysis Close Up 撤退図る外資系消費者金融 顧客の質の違いで分かれた明暗
週刊ダイヤモンド 2008.6.21号 2008.6.21
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2008.6.21号(2008.6.21) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2765字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜16頁目 |
News&Analysis Close Up 撤退図る外資系消費者金融 顧客の質の違いで分かれた明暗過払い金返還請求と総量規制の導入で揺れ動く消費者金融業界。昨年から、GEグループの「レイク」やシティグループの「ディック」などの外資系が、相次いで日本市場から撤退を図ろうとしている。できれば高値で売りたいところだが、貸付け債権の内容の違いから明暗が分かれている。 「レイクは売れても、ディックが売れる…
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