Data Focus CO2排出削減には欠かせない技術開発が利益もたらす仕組み
週刊ダイヤモンド 2008.5.31号 2008.5.31
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2008.5.31号(2008.5.31) |
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ページ数 | 1ページ (全970字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 29頁目 |
Data Focus CO2排出削減には欠かせない技術開発が利益もたらす仕組み経済産業研究所上席研究員●小林慶一郎(Keiichiro Kobayashi) 洞爺湖サミットを前にして、地球温暖化問題をめぐる議論は、ポスト京都議定書の枠組みづくりに集中している。日本もEU(欧州連合)も二〇五〇年までに六〇〜八〇%の二酸化炭素(CO2)排出量削減を長期目標として設定しようとしているが、その目標を実現す…
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