BOOK 本のブティック 科学 数理と感性で自然に迫る 減りゆくウナギは非線形か
週刊ダイヤモンド 2007.11.3号 2007.11.3
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.11.3号(2007.11.3) |
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ページ数 | 1ページ (全908字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 83頁目 |
BOOK 本のブティック 科学 数理と感性で自然に迫る 減りゆくウナギは非線形か評者 長〓象平(ながつじ・しょうへい)●科学ジャーナリスト 「下りウナギ」は、秋になって繁殖のために川や池から海へ出ていくウナギのことだ。体は銀色を帯びて、眼球は大きくなっている。アメリカウナギとヨーロッパウナギの産卵場が大西洋のサルガッソー海であることは、一九二〇年代に突き止められたが、ニホンウナギのそれは長らく確定…
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