Inside 伊勢丹・三越統合、基本合意 株主と銀行の説得が次の課題
週刊ダイヤモンド 2007.9.1号 2007.9.1
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.9.1号(2007.9.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1337字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 18頁目 |
Inside 伊勢丹・三越統合、基本合意 株主と銀行の説得が次の課題 伊勢丹・三越が、来春の共同持ち株会社設立と同時の経営統合で合意した。両社の連結売上高を単純合計すると一兆五八五九億円、営業利益で四四九億円。売上高、営業利益共に業界首位に躍り出る。 経営統合を決めた最大の理由は「伊勢丹による三越の救済」だ。三越は二〇〇五年以降、セール抑制や自主編集売り場の強化などを核とした「新・三越モデル」に基…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1337字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。