Inside ピックアップ 後発で水処理膜に参入 次の経営の柱は環境へ
週刊ダイヤモンド 2007.8.4号 2007.8.4
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.8.4号(2007.8.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全635字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21頁目 |
Inside ピックアップ 後発で水処理膜に参入 次の経営の柱は環境へ長島 徹(Toru Nagashima)●帝人社長 「最も大事な役割は、成長事業を創出することにある」 帝人の長島徹社長は2つの拡大戦略を打ち出している。1つは、炭素繊維事業の拡大。今年9月に、炭素繊維を生産している東邦テナックスを完全子会社化する予定だ。(現在の出資比率は68.41%)。 炭素繊維は鉄の4分の1の軽さでありなが…
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