Close Up 1 スティールvsブルドック攻防戦 買収防衛策巡る司法判断の波紋
週刊ダイヤモンド 2007.7.21号 2007.7.21
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.7.21号(2007.7.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2662字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (287kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
Close Up 1 スティールvsブルドック攻防戦 買収防衛策巡る司法判断の波紋米系の投資ファンド、スティール・パートナーズが仕掛けた敵対的買収に対抗して、ブルドックソースが新株予約権発行による買収防衛策を導入。その是非をめぐって、東京高裁は「ブルドック全面勝利」の判断を示した。スティールによる買収が「企業価値および株主共同の利益を毀損する」という理由だが、本当にそうなのか。司法判断が投げかけた…
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