Inside 創業家と金融三社の綱引きか 三洋電機新社長“傍流”の意外
週刊ダイヤモンド 2007.4.7号 2007.4.7
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.4.7号(2007.4.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全890字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
Inside 創業家と金融三社の綱引きか 三洋電機新社長“傍流”の意外 三洋電機の家族経営に幕が下ろされた。 四月二日、創業家出身の井植敏雅社長が辞任し、後任として佐野精一郎執行役員が昇格した。井植氏は六月の株主総会までは取締役として残るが、創業家一族が会長、社長の座からはずれるのは、一九四七年の創業以来初めてのことである。 辞任の理由について、井植氏は「金融機関からの継続的な信任が得られなかった…
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