Close Up 1 郵政民営化で議論後回し 旧簡保契約からの利益配分の行方
週刊ダイヤモンド 2007.1.13号 2007.1.13
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.1.13号(2007.1.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2342字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
Close Up 1 郵政民営化で議論後回し 旧簡保契約からの利益配分の行方郵政民営化によって民間最大手の生命保険会社をはるかに超える規模の巨大生命保険会社(かんぽ生命保険)が誕生する。完全民営化されるまでの一〇年間に新規業務参入を認めるかどうかをめぐる議論ばかりがなされているが、新しくできる会社の利益計画に旧簡保契約から発生する利益の一部が組み込まれていることはあまり議論もされておらず、後回しの…
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