Inside 打ち上げ成功でも喜べないH2A民営化への遠い道程
週刊ダイヤモンド 2007.1.6号 2007.1.6
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2007.1.6号(2007.1.6) |
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ページ数 | 2ページ (全976字) |
形式 | PDFファイル形式 (311kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
Inside 打ち上げ成功でも喜べないH2A民営化への遠い道程 天候不順で二日間の打ち上げ延期があったものの、一二月一八日、国産人工衛星として最も重い五・八トンの技術試験衛星「きく八号」を無事、軌道上に届けたH2Aロケット。二〇〇七年四月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から三菱重工業へ打ち上げ主体が移管される“民営化”を控え、関係者一同、ほっと胸をなで下ろした。 ただし、ロケットの民営化はこれで…
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