新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 Number 654 首相の靖国参拝は日本外交の指針 8月15日参拝の意義を重視せよ
週刊ダイヤモンド 2006.8.26号 2006.8.26
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2006.8.26号(2006.8.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1713字) |
形式 | PDFファイル形式 (165kb) |
雑誌掲載位置 | 115頁目 |
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 Number 654 首相の靖国参拝は日本外交の指針 8月15日参拝の意義を重視せよ櫻井よしこ●ジャーナリスト 小泉純一郎首相が八月一五日、礼服着用で靖国神社を参拝した。八月一五日の参拝という公約と中韓両国との外交関係とのあいだで揺れ動いてきた五年余の任期の最終段階で、首相は公約を果たすとともに、対中外交において正しい姿勢を示したといえる。 首相の参拝は今後…
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