プリズム 第７６回 買収防衛策のあり方
週刊ダイヤモンド 2006.5.20号 2006.5.20
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2006.5.20号（2006.5.20） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全586字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （109kb） |
| 雑誌掲載位置 | 7頁目 |
プリズム 第７６回 買収防衛策のあり方 来年の五月には、外国企業が自身の株式を使って日本の子会社と日本の企業を合併させるかたちで傘下に収める三角合併が解禁されることもあってか、事業会社間の株式持ち合いが復活しつつあるという。世界的な再編機運が盛り上がっている鉄鋼業界もその一つ。新日本製鐵、神戸製鋼所、住友金属工業は三社で株を買い増しした。 この行動、外国人投資家からの評判があまりよくない。新日本製…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全586字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｔｈｉｓ Ｗｅｅｋ ５／１５→５／２１
Ｃｌｏｓｅ Ｕｐ 阪神ＶＳ村上ファンドの泥仕合の裏で進む阪急との株価交渉の行方
Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ マーク・フィールズ（Ｍａｒｋ Ｆｉｅｌｄｓ）●フォード・モーター北米社長
Ｉｎｓｉｄｅ 日本版「エンロン事件」の様相 中央青山・業務停止の衝撃
Ｉｎｓｉｄｅ 一ドル＝一一〇円台は一時的 年後半にかけドル高基調継続
