DIAMOND EYES Data Focus 八〇年代後半と二〇〇五年の「株高・円安」は似て非なるもの
週刊ダイヤモンド 2006.2.11号 2006.2.11
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2006.2.11号(2006.2.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1016字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
| 雑誌掲載位置 | 27頁目 |
DIAMOND EYES Data Focus 八〇年代後半と二〇〇五年の「株高・円安」は似て非なるものJ.P.モルガン証券会社 株式調査部チーフストラテジスト●北野 一 二〇〇五年の特徴は、株高・円安の組み合わせになったこと(図参照)。これは一九八八、八九年以来のことだ。八〇年代末は、バブルが猖獗(しょうけつ)を極めていた時期だ。金融引き締めへの転換の遅れがバブルに拍車をかけたといわれた。翻って…
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