新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 (622) 悪法としか言いようのない「人権救済条例」を鳥取県はなぜ成立させたのかを問う
週刊ダイヤモンド 2005.12.24号 2005.12.24
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.12.24号(2005.12.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1688字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (165kb) |
| 雑誌掲載位置 | 163頁目 |
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 (622) 悪法としか言いようのない「人権救済条例」を鳥取県はなぜ成立させたのかを問う櫻井よしこ●ジャーナリスト 「人権擁護法案」が国政レベルで争点となり、あまりの反対の強さに、法案の提出ができないでいるのは周知のとおりだ。 反対も当然で、この法案では「人権侵害とは(中略)人権を侵害する行為」(第二条)などと人権の定義が曖昧なことに加え、「侮辱、嫌がらせ」「…
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