
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 (605) 「殺されてもいい」ほどの怒りと決意は金正日にこそ向けるべきではなかったか
週刊ダイヤモンド 2005.8.27号 2005.8.27
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.8.27号(2005.8.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1676字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 115頁目 |
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 (605) 「殺されてもいい」ほどの怒りと決意は金正日にこそ向けるべきではなかったか櫻井よしこ●ジャーナリスト “小泉改革”は何を目指した改革なのか。郵政民営化法案の否決を受けて、殺されてもいいという思いでやってきたと語った小泉純一郎首相の蒼白な顔、一文字に結んだ唇。これまで見たどの場面での表情よりも真剣だった。横田早紀江さんは思わず言った。 「その真剣な怒…
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