プリズム 第38回 解散リスク
週刊ダイヤモンド 2005.8.6号 2005.8.6
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.8.6号(2005.8.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全610字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
| 雑誌掲載位置 | 7頁目 |
プリズム 第38回 解散リスク 郵政民営化法案をめぐって、参議院が緊迫している。否決されたら、いったい何が起こるか。 第一に、解散・総選挙の結果、小泉純一郎首相が指導力を喪失した場合、海外を含む市場の目が財政危機に向くリスクが高まる。膨大な公債発行残高に加え、基礎的財政収支の黒字化のメドさえつかない悲惨な状況の暴発を防ぎ、長期金利の上昇を抑えているのは、構造改革によって小さな政府を実現すると言い続…
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