特集 いよいよ論戦開始! 郵政民営化の虚飾と欺瞞
週刊ダイヤモンド 2005.6.18号 2005.6.18
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.6.18号(2005.6.18) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全4847字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1210kb) |
| 雑誌掲載位置 | 120〜125頁目 |
特集 いよいよ論戦開始! 郵政民営化の虚飾と欺瞞与野党共に反対論が渦巻くなか、小泉純一郎首相の執念で国会に提出された郵政民営化法案。しかし、その内実は、民営化という“名”だけを取った空虚なものとなっている。法案の中身を解説するとともに、抱える問題点に迫った。 本誌・奥田由意、田島靖久根本的な問題は先送り 今のままでは失敗必至! 東京・霞が関にある日本郵政公社。最近、大手銀行幹部が入れ代わり立ち代わ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4847字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新社長 Who’s Who 丸井 青井 浩(あおい・ひろし)
起・業・人 (102) 山本卓也 中古物件が新築同様に変身 マンション再生で急成長し不動産業界の台風の目に
経済・メディア・情報を捌く 「超」整理日記 (270) 人口減少は本当に悪いことか?
連載第626回 新・永田町の暗闘 都政牛耳る副知事更迭 石原都知事の前途多難
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 (596) 威丈高に日本を非難する前に中国は己の戦後史を省みよ 軍事力による弾圧の数々を


