
DIAMOND EYES Data Focus 金利上昇時に決済用預金がペイオフ解禁の意義を示す
週刊ダイヤモンド 2005.5.28号 2005.5.28
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.5.28号(2005.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全969字) |
形式 | PDFファイル形式 (160kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
DIAMOND EYES Data Focus 金利上昇時に決済用預金がペイオフ解禁の意義を示す慶應義塾大学経済学部教授●池尾和人 ペイオフ解禁が完了した。一九九五年から臨時的に導入されていた預金の全額保護の措置は、昨年度末をもって廃止され、預金保険法の本則に戻り、一預金者一銀行当たり元本一〇〇〇万円までとその利息に保護の範囲が限定されることになった。 このペイオフ全面解禁に伴って特段の混乱は生じ…
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