DIAMOND EYES Inside 株式転換進んだソニーのCB “最大の貢献者”は出井会長
週刊ダイヤモンド 2005.4.16号 2005.4.16
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.4.16号(2005.4.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全894字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
DIAMOND EYES Inside 株式転換進んだソニーのCB “最大の貢献者”は出井会長 ソニーが一九九〇年に発行した総額三〇〇〇億円の転換社債(CB)が、三月末に満期を迎え、九八・三%に当たる二九五〇億円が株式に転換された。 ソニーの株価は、業績低迷が影響し、二〇〇四年夏以降、転換価格(三九九五・五円)を下回る状態が続いていた。こうした状況もあって、二月末時点での転換率はわずか四・二%にと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全894字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Close Up 2 五〇〇〇億円の特需に群がる“新潟ゼネコン”の談合疑惑
DIAMOND EYES Inside 金融庁検査局の“横暴”に頭を悩ます大手行の憂鬱
DIAMOND EYES Inside ピックアップ 1 環境に合わせて打順が変わる切れ目ない打線で得点を狙う
DIAMOND EYES Inside ハイブリッドで新ブランド 独り勝ちトヨタの深謀遠慮
DIAMOND EYES Inside 三井住友・フジタに金融支援 遅過ぎたゼネコン最終処理


